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秋は「ネコヒス」三昧。
ネコヒスを「観る」 ネコヒスを「走る」 ネコヒスFETブースより
ネコヒスを「走る」 ネコヒスを走るのも、はや6年目。コンバーチブルDでの出場3回目となる今年はずいぶんリラックスです。走り始めちゃえば何とかなるし、緊張よりも楽しさのが断然上だから。それでは、2006年ネコヒスから、マイペース走行レポートをお届けします。
今年の目標
「レンシュポルトカップ1」(※1)と「ヒストリックカーカップ」(※2)の2つで、どちらもレース形式のカテゴリーに出場です。ヒストリックカーながらに、みんなかなり本気で熱いバトルを繰り広げるのだけれど、私は去年よりもタイムをあげることが目標!目指すは3分5秒以内!(え、簡単すぎ?)

※1 356や904〜910、さらに歴代の911まで、サーキットを席巻したポルシェ達によるワンメイクレース
※2 国産・外国車を問わず、1969年までに製造された車輌および同形式の車輌によるレース

FET 賞品ゲットを目指してください
  今回のイベントでは、各カテゴリーの上位入賞者、およびベストパフォーマンス賞の副賞として、alpinestarsのソックスをプレゼントさせていただきました。
上位入賞は難しい場合でも、ベストパフォーマンス賞が狙えるのがこのレースのいいところ。次回はぜひ賞品ゲットを目指してください。
 
 


遅いながらも成長中?
いつもはとにかく走り続けるだけで精一杯だったけれど、今年は少し考える余裕がありました。
「このコーナー、アクセルはこの辺からONがいいのかな?」「今のラインはなかなか良かったな。」「さっきのブレーキのタイミング、まだまだ余裕があったからもうすこし先までいってみよう!」とか・・。あれこれ試すのが楽しくて、あっという間にチェッカーフラッグ。いまどこが課題なのか、どう質問したらいいのか少しずつ見えてきたみたい。ちょっと成長かな。



お宝写真
今年のメインゲストの一人で、往年のラリースト、ジャン・ラニョッティ氏。名ドライバーでありながら偉ぶったところはどこにもなくて、とっても気さくでチャーミングな方でした。私がピットで出走準備をしていると前日のパーティーで一緒に写真をとったことを覚えていてくれたようで、「調子はどう?リラックスして走りを楽しんだらいいよ」とのうれしい一言。緊張もすっと溶けてしまうよう。

観る ラニョッティさん
  谷口信輝選手との新旧ドリフト対決はすごかったですね。
ステージではラニョッティ氏のトークショーもあり、名ドライバーならではの面白いお話がたくさん聞けました。現役時代は知らないのですが、1日でファンになってしまいました。
 
 


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