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我々FETスタッフも、やっぱりサーキットが大好き。朝早くから夜遅くまで忙しいことが多いけれど、エンジン音を聞くと「グループCマシンだ!」、アナウンスを聞くと「ちょ、ちょっと見てきていいですか?」
あ、いつの間にか一人になってしまいました。 |
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パーティレースRd3:マスターズクラス優勝の加藤彰彬選手。ポールポジションスタートからゴールまで首位を守り抜き、見事な優勝。おめでとうございます! |
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伝説のグループCマシンにはたくさんの人だかり。「レースでもこんなに静かなの?」と耳を疑いたくなるようなロードスター/RX-8に対し、「ああ、やっぱりこの音だよね!」といった響き。 |
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日も傾く頃、会場のあちこちではレースを終えたドライバーが、ゼッケンを丁寧にはがしていました。その姿はとても輝いていて、想いを静かに語り合う同志のようでもありました。 |
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話題のフリーマガジンaheadチーム。レゾナンス代表の近藤さんは、昨年からビッツカップにチャレンジ。マスターズクラス優勝の加藤彰彬選手もチームメンバー。 |
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たくさんのファンに見守られているのは人馬一体(マツダ社内)チームのマシン。ミッショントラブルにより、ピットでミッションの載せ替え。
ピンと張りつめた空気の中、メカニックの息のあった動きと工具の音…。まるで映画のワンシーンを見ているようでした。 |
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たくさんのファンが集まり、大いに盛り上がったイベント。
我々FETのスタッフも、このイベントを通じて多くのファンの方々と交流し、様々な貴重なご意見をいただいたり、楽しい体験をさせていただきました。
参加者の方々、主催者の方々、本当にありがとうございました! |
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