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ハロゲンバルブ 長持ちのワンポイント
CATZにお寄せいただく質問の中でも特に多いのがバルブ長持ちのワンポイント。
数倍とはいかないまでも、少しでも長くお使いいただくために、バルブ長持ちのワンポイントをご紹介します。

エンジン始動後は、一呼吸おいてスイッチオン
ひとつめの長持ちポイントは、バルブにかかる電圧が安定していること。バルブにかかる電圧が安定しているほど、フィラメントにかかる負荷を少なく抑えることができ、バルブは長持ち。
車やバイクのエンジン始動時(特に冬場)は回転が高くなり、電気パーツにかかる電圧も高くなりますので、一呼吸おいて、エンジン回転と電圧を安定させてから、ライトのスイッチオンするのがお勧めです。

信号待ちはオンのまま、長時間停車はライトオフがお勧め
ふたつめの長持ちポイントは、スイッチオンオフの回数を減らすこと。スイッチオンをした時にかかる電圧は、一定でかかる電圧よりもバルブに負荷を与えます。信号待ちなどの短時間停車の場合には、ライトはそのままオンをしておくのがバルブにやさしい使い方です。
ただし、灯体内に熱がこもりバルブ自体の温度が上がると負荷が高くなるため、放熱性の低い長時間の駐車ではスイッチをオフしましょう。

元気なバッテリーを使おう
三つめの長持ちポイントは、元気なバッテリーを使うこと。バッテリーが弱くなると充電圧が上がってバルブにかかる電圧が高くなるため、寿命より短い期間でバルブが切れたり、寿命を縮める可能性があるのです。冬の夜道にバッテリーが上がったり・・というトラブルを避ける意味でも、バッテリーの交換時期にも配慮するといいですね。

対向車両への配慮も忘れずに。バルブ交換時には必ず光軸を合わせましょう。
不明な点、個別のご相談はこちらのお問い合わせ窓口か、CATZホットラインまでお気軽にどうぞ。
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